1.	製品ごとに最適設計。[任意の流量をご指定下さい]
 2.	流体解析技術の導入。
 3.	使用液に合わせ材質選定。
 4.	仕様にあわせ、接続口径、接続形式を決定する。
 5.	装置構造最適化。
   1) 隔壁不要。
   2) 放気用内臓パイプ不要。
   3) 目詰り要因となる細孔なし。
   4) 2方向から接線方向に流入。
 6.	流動変動に対応。
 7.	最小流量の制約あり、最大流量の制限なし。
 8.	圧力損失小。